2023年1月16日に行われた、菊地加奈子（一般社団法人子どもの未来につながる働き方研究機構 代表理事）と大豆生田啓友先生（玉川大学教育学部乳幼児発達学科 教授）による対談の様子をご覧いただけます。
～保育者を救う3つのアクション～
１．保育者の働き方や働く環境がこどもに与える影響と理想的な職場環境とは？
子どもの人権と一緒に考えたい、「保育者の人権」について
２．男性の育休促進によってパパママたちの考え方に変化が起こっている。
家庭と企業は“こどもまんなか社会”にどう向き合っていけばよいか。
３．保育者だけで完結しない、地域とのつながりが保育を豊かに
少子化・コロナによる働き方の変化・・・これからの地域社会に期待すること
一般社団法人こどもの未来につながる働き方研究機構では、保育者・保護者・保育関係者・自治体関係者・企業の人事担当者・保育士を目指す方など・・・広いつながりをつくりながら、こどもをまん中にしたコミュニティーを作っています。どんな方でも参加可能です。ぜひ私たちとさまざまな取組をご一緒しましょう。
一般社団法人こどもの未来につながる働き方研究機構
