【子どもの人権を守るためには、まずは保育者自身の人権が守られることが必要です。あなたの施設では、保育者の人権が守られていますか。保育が困難になる時代を迎えつつある今、保育者を救う3つのアクションを提案します。】
~保育者を救う3つのアクション~
1.保育者の働き方や働く環境がこどもに与える影響とは?
子どもの人権と一緒に考えたい、「保育者の人権」について
2.保護者支援の考え方に変化が起こっている
家庭と企業は“こどもまんなか社会”にどう向き合っていけばよいか
3.保育者だけで完結しない、地域とのつながりが保育を豊かにする
少子化・コロナによる働き方の変化・・・これからの地域社会に期待すること
菊地加奈子(一般社団法人こどもの未来につながる働き方研究機構 代表理事)と大豆生田啓友先生(玉川大学 教育学部乳幼児発達学科 教授)による対談
ウェビナー開催日時:2023年1月16日(月)15時30分~16時30分